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深夜の猿倉駐車場。続々と車が上がってくる |
今日はほぼ満月 |
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白馬尻 |
標高約1900mで雪渓に乗る |
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標高約1950mで雪渓から左岸秋道へ |
断続的にガスの中に入る |
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オリオン座。手持ちでもそれなりに写るもんだ |
午前4時半(日の出1時間前)。東の空が白みだす |
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村営頂上宿舎の明かり |
午前5時でライト不要な明るさになる |
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杓子岳、鑓ヶ岳に雲がかかるがこの後に取れた |
村営頂上宿舎直下 |
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水源の雪渓。早朝でもまだ水が出ていた |
村営頂上宿舎 |
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白馬山荘を見上げる。山頂にガスがかかっている |
県境稜線に出た |
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白馬山荘 |
いつものように登りは白馬山荘東側を通る |
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日の出を迎える。この時間はやや霞んでいたが八ヶ岳、富士山、南アルプスも見えていた |
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ヒトツバヨモギ |
タカネイブキボウフウらしい。セリ科は難しい |
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トウヤクリンドウ |
東の空は雲海 |
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白馬岳山頂を見上げる |
白馬岳山頂 |
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白馬岳から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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信州側からガスが吹き上げる |
ブロッケン現象 |
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大雪渓はもう雲に覆われていた |
白山 |
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白い虹とブロッケン現象。ブロッケン現象は何度も見ているが白い虹を見たのは今回で2回目 |
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イワギキョウ |
シコタンハコベ |
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イワツメクサ |
下山開始時の白馬岳山頂 |
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白馬山荘もガスの中 |
ミミナグサ |
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ミヤマコウゾリナ |
タカネヨモギ |
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イワオウギ以外の××オウギのどれか |
まさかウルップソウの咲き残りがあるとは |
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ウメバチソウ |
ミヤマアキノキリンソウ |
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イワギキョウの群落 |
村営頂上宿舎 |
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ミヤマトリカブト |
タカネナデシコ |
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キオン |
ミソガワソウ。この時期では最も多く見られた |
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ベニバナイチゴの実 |
雪が消えた小雪渓 |
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コンロンソウ |
オオバミゾホオズキ |
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ヨツバシオガマ |
小さいがお花畑 |
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? |
ミヤマキンポウゲ |
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ウサギギク |
ガスの層を抜け大雪渓が見えた |
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葱平のシロウマアサツキのネギ坊主 |
イワオウギの実。やっぱり豆だ |
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橋 |
ハクサンフウロ |
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タカネナデシコ |
ゴマナ |
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左岸秋道を下る |
続々と上がってくる |
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イワオウギ |
ミヤマアカバナ |
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そろそろ大雪渓に乗る場所 |
ヤマガラシ |
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? |
イワツメクサ |
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こんなところにウルップソウ |
標高約1950mが大雪渓に下るポイント。対岸が見えている |
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雪渓歩きは数100m程度。往復ともアイゼン無しで歩いた |
振り返る |
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右岸秋道入口 |
右岸秋道入口 |
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雪渓脇の斜面はまだお花畑 |
シモツケソウ |
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ミヤマダイモンジソウ |
秋道は狭くすれ違いに苦労する |
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延々と続々と登山者が上がってくる |
大雪渓末端付近 |
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大雪渓末端 |
オニシモツケ |
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標高1650m付近のヨツバシオガマ |
ニガナ |
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ズダヤクシュ。まだ花が咲いているのは雪渓付近だからか |
シロバナニガナ |
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タテヤマウツボグサ |
葉の付け根に柄がほとんどないのがウツボグサとの違い |
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オオレイジンソウ |
サラシナショウマ |
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白馬尻 |
白馬尻から大雪渓を見上げる |
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カライトソウ |
まだまだ登山者が上がってくる |
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ヤマハッカ |
駐車中の車は何度も見たが林道を走る車を初めて見た |
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ニガナに似ているが花弁数が多い。種類不明 |
ノコンギク |
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コゴメグサ。標高が高い所とは別種か? |
花を拡大しても高山のコゴメグサと変わらない |
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長走沢 |
ウメバチソウ |
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トモエシオガマ |
鑓温泉入口 |
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猿倉入口 |
猿倉駐車場。満車で小日向温泉付近の駐車場まで使われていた |